私たち富士フイルムグループは、
「止まらない」ことで続いてきた集団です。
1934年の創業当時、
まだ未知の世界だった写真フィルムの国産化。
1995年、フィルムの巨人・米国コダック社との訴訟。
そして2000年代、急速なデジタル化の伸展による
本業喪失の危機。
いくつもの大きな壁を越えられた理由は、
自分たちの挑戦を信じ、時には自らを
変えつづけたからなのです。

そして、今。
私たち富士フイルムメディカルは、
そんな富士フイルムグループが取り扱う医療機器や
システムの
国内向けの販売・導入・メンテナンスを
担う会社として、
富士フイルムグループの
「ヘルスケア」領域をけん引しています。
グループがめざす新しい社会の実現を推進すべく、
その最前線で医療関係者様に寄りそい、
患者様の笑顔と向きあっています。
止まらないことで見える、その先の未来へ。
一緒に、この場所で取り組んでみませんか。